髪のダメージ

こんにちは

髪の状態は環境や、普段の扱い方、季節、施術いろんな所でダメージしていきますよね

髪の毛は健康で健やかに維持できればツヤツヤで気持ちの良い手触りを

維持する事ができると思います。

ですがなかなか簡単にはいかないものだと思います。

今日はどうすることが一般的にダメージを抑えられるかを

ご紹介させていただきます。

 

1 環境で影響してくるのは、紫外線ダメージだと思います。

季節とも絡んできますが、春から夏にかけては特に紫外線が強くなる時期で

美容室でも大体のお店は、紫外線対策のお話を良く聞くと思います。

実際のところどうなるかとゆうと、髪の毛も火傷をしてしまいます。

良く気温何度と伝えられていますが、髪があるのは人の一番高い所に位置し

その上黒髪が光を吸収するので、かなり温度が上がってきます。

髪が火傷をすると、キューティクルが剥がれ手触りやツヤを失い、髪の内部が

損傷を受けてしまうため、何もしていなくても傷んだ髪の毛になってしまいます

対処方法としては、髪のUVカットなどがオススメです

mii

髪でけではなく、全身に使えSPFやPA値も最高ランク、スプレータイプでベタつきは

一切ないので、家を出る前に軽くひと吹きだけで通常の日焼け時間から

50倍守ってくれます!!

 

2 熱によるダメージ

アイロンやドライアーなどの熱によるダメージは髪を硬くし扱いにくくして

しまいます。

髪は卵の白身と同じタンパク質なので熱を加えると固まります。1、2度した

ぐらいでは問題ないですが、毎日されるとなると扱い方で変わってきてしまいます。

ストレートアイロンなど使用時の適正温度は、170度を2〜3秒ほど

カールアイロンは140度以下の温度で巻きつけてから、5秒前後が望ましい

(アイロンを使う際は、必ず髪の乾いた状態から使うのが、鉄則です)

 

3 パーマ、カラーによるダメージ

パーマは髪の形を変えるために使う、一つ目のお薬は髪の状態に合わせた薬を

使うことでダメージを最低限に抑えることができます

カラーは髪の内部に薬が浸透し、内部の分解をし色を定着させます

その際にダメージを起こしてしまいます

技術をするうえで、最低限のダメージがあるのでカバーしていくには、やはり

トリートメントがひつようになります。

自宅でのケアはリンス、コンディショナではなくトリートメントがオススメ☆

美容室でするトリートメントは約20~一か月もちますので。

パーマ、カラーをされたときはできるだけトリートメントをして頂いた方がいいと思います。

 

美容室のトリートメントは自宅でするトリートメントとは違い持続性、ダメージ修復力、手触り、保湿

など違いが多くあります。

 

tomoyuki

自分の髪ダメージが何ダメージなのか、どうゆうトリートメントが合うのかを美容師さんとお話し、

効果的に自分に合えわせたトリートメントをしてくださいね✨

 

 

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