春のヘアケア

皆さま髪のケアはされていますか??

髪の乾燥やパサつきは湿度や紫外線の量と関係があります。

春は湿度はまだ低いけれど、紫外線が徐々に増え始めるので、髪の毛がパサつきやすい季節。

冬に引き続き、春になっても髪の悩みは続きそう……。

Portrait of a girl drying her hair

パサ髪を防ぐには、シャンプーやドライヤー、トリートメントの使い方がキーポイントと言えそうです。

コーティングできるを選ぶ、オーバードライに気をつける、トリートメントは傷みがひどいところから、この3つに気をつけましょう!

■春の髪のパサつき&広がりは冬に続き悩みのタネ

tomoyuki

美容業界の調査によると、460人に聞いた春の髪の悩みは

「パサつき・広がり」がトップで46.9%と、冬の63.2%についで高い数値となっているようです。

■髪の広がりやパサつきを防ぐためのポイント3つ

(1)パサつきがきになるならコーティングができるものを
髪にうるおいが無くパサついている髪は、キューティクルが開いて、髪が水分を保持できない状態になっている可能性が。

ノンシリコンシャンプーがブームとなり、シリコン入りのシャンプーはあまり髪に良くないというイメージがありますが、

ノンシリコンには髪をコーティングする作用がなく、ドライヤーの熱ダメージなどを受けやすくなります。

髪のパサつきが気になるときはシリコンのようにコーティングするようなアイテムがオススメ。

(2)ドライヤーのオーバードライに注意
自然乾燥や、乾かしきらないまま放置すると髪がパサついてしまうことはよく知られていますが、実は乾かしすぎも髪のパサつきの原因になります。

髪が乾いた後も必要以上に温風を当ててしまうと、水分がどんどん奪われてしまいますので、適度に乾かすことを心がけましょう。

(3)トリートメントは塗布の仕方が重要
トリートメントは、最初に塗布した部分に一番たくさんつきます。ですので、

最初は一番パサつきが目立つ毛先につけて、残った分を髪の中間から根元にかけて塗ることで、

効率よくパサつきや広がりのない髪に。

よりトリートメントの効果を引き出すには、塗布の際しっかりも見込みと櫛をかるくとうしてあげることで

より隅々に浸透させる事ができます。

ヘアケアにも一工夫して、悩みの無い髪で春を迎えましょう!

 

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